西野ジャパンコロンビア代表戦で本田外し決断か

コロンビア戦で本田を外すのか。そんな報道がスポーツ報知から出た。本田を外すとなると香川・乾のコンビで戦うのか。負傷者も出ている西野ジャパンの現状を考察した。

本田外し

ついに西野監督は本田を外す決断をしたのか。

外部参考サイト:西野監督、本田外しを決断…コロンビア戦ベンチスタート : スポーツ報知

さすが読売グループ、日本代表戦を放映する日本テレビ系列のスポーツ報知だ。

本来非公開で漏れるはずのない情報も協会関係者からの情報として入ってくる。

本田がガーナ戦、スイス戦の2試合で結果が出せていない事、協会関係者によると本田は戦術練習、セットプレー練習などで控え組に入っていた事、パラグアイ戦で香川が結果を出した事等を理由に本田がコロンビア戦で先発を外れるのではないかと言われている。

本田をかばうわけではないし、香川と乾のコンビの方が良いとも思っているが、パラグアイ戦を好評価してしまうのはどうかと思っている。

ガーナ戦は西野ジャパンの立ち上がりで、スイス戦は相手のスイスがその時の日本よりも強すぎた事もある。

それに対してパラグアイは新チームで調整不足だった事も否めない。

しかし消去法で考えて、ポゼッションサッカーでコロンビア戦を戦う事を前提とすれば、やはり香川と乾か。

パラグアイが良くなかった事を差し引いても結果的にやるべき事ができて、結果を出したわけだから。

ポゼッションサッカー

ここまでのワールドカップの試合を見ていると、ポゼッションサッカーを主体としていたのはスペイン、サウジアラビア、オーストラリア。

アルゼンチンもポゼッションは高かったが、アイスランドの守備的サッカーの為にポゼッションさせられていたという感じだ。

オーストラリアの相手はフランスだったのだが、相手のフランスの事よりもオーストラリア自身のパスの精度が低く、プレスを受けていないところでもパスミスを多くしていた。

サウジアラビアもパスはつながるものの、それ自体が目的の様になって、フィジカルの弱さが目立ってしまって、ボールを奪われてカウンターを受けて、守備が耐えられない、というような試合だった。

サイト内リンク:ロシア代表5-0サウジアラビア代表でアジアカップにむけてサウジを偵察 | サッカー日本代表考察

日本もポゼッションサッカーで戦う事が決定的なのだが、コロンビア相手に勝利は得にくい可能性が高いだけに、始まる前から残念でならない。

まだ「1%でも2%でも」勝つ為の守備的サッカーの選択肢は…残っていないか。

日本もアイスランドの様に戦えればコロンビアにも勝てる可能性はあるのだが。

当然全力で応援するが、日本がポゼッションサッカーで、コロンビア陣内に攻め込んで、DFがパスをもらう為のポジションを取って、裏のスペースをカウンターで突かれて失点するというパターンが想像される。

コロンビアは南米予選でブラジルやアルゼンチンを相手にそういうサッカーで戦ってきたのだから。

しかし日本にとって今回のワールドカップはポゼッションサッカーをどこまでやれるかという事をはかる試金石となるのだろう。

サイト内リンク:田嶋会長と西野監督の謎のコメントを考察 | サッカー日本代表考察

たとえ結果は得られなくても香川・乾を中心の攻撃陣が何点取れるかを楽しみに観よう。

本田起用の可能性

コロンビア戦でいい結果が出なければ、セネガル戦、ポーランド戦での本田投入の可能性もある。

西野ジャパンは未だ発展途上で、ロシアワールドカップで日本のサッカーの土台を作り上げていくと本サイトでは考察しているので、香川を起用して、良い試合内容にならなければ、本田の起用もあると思っている。

サイト内リンク:ラモス氏、武田氏、北澤氏、福田氏の立ち位置とコメント | サッカー日本代表考察>2020年までは日本人監督

残念ながらコロンビア戦でいい結果が出ない可能性が高いので、本田ファンの人は期待していいのではないか。

岡崎離脱か

岡崎も右ふくらはぎ痛が原因で、離脱の可能性があるという情報がある。

トルシエジャパンが声高にコンディションの悪い選手は起用しないと言っていた。

外国人監督を招聘し続けたのは彼らから学ぶためではなかったのか。

コンディションのいい選手を代表に招集してもワールドカップ合宿中にケガをする事もあるのに、コンディションの悪い選手を連れて来て、合宿中に直すという考え方はおかしすぎる。

負傷者

岡崎だけできなく、大島、昌子もけがをしているようだ。

外部参考サイト:岡崎は室内で調整…西野Jは2日連続の非公開練習 | ゲキサカ

本来この時期は本番で戦うメンバーはある程度決められていて、そのメンバーがけがをしない様に調整するのが基本的な考え方だろう。

しかし代表監督を2か月前に解任し、その戦術を引き継がず、正反対ともいえる戦術に変え、レギュラー争いをさせるかの如く調整試合で競争させ、いい結果を出しても負傷の為本番で起用できなくなる。

2か月前に監督解任してしまうサッカー協会会長の現場監督経験の少なさとワールドカップの経験のない代表監督、と言わざるを得ない。

この事はしっかりレポートに残して、また監督が変わって同じ事を繰り返すのではなく、次の森保代表監督以降に引き継いでいってほしい。

香川と乾と山口の先発か

そして「岡崎は室内で調整…西野Jは2日連続の非公開練習」の記事の中には乾と山口が西野監督や手倉森、森保両コーチらと話し込む姿が描かれている。

マスコミの情報や映像でも報道されている。

ここからもセレッソ大阪ラインの乾と香川と山口の先発の可能性の高さを予想できる。

但し山口と香川・乾はセレッソ大阪の試合ではあまり同時出場していないようだ。

山口がセレッソ大阪の試合に出場し始めたのは香川や乾が海外に移籍した後の2011年からのようだから。

外部参考サイト:山口蛍 – Wikipedia

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