6月12日パラグアイ代表戦試合前の先発予想

6月12日パラグアイ代表との試合が行われる。スイス戦と合わせて全ての選手を出場させる事を宣言している西野監督。予想スタメンと各選手の状況を考察。試合は22時から日本テレビ系で放送される。

全員起用

西野監督は宣言していた通り、パラグアイ戦でスイス戦と合わせて全ての選手を起用するようだ。

外部参考サイト:西野監督、パラグアイ戦は先発10人も入れ替え「新しい可能性を高いレベルで求めたい」 : スポーツ報知

具体的に酒井高徳以外の全員が入れ替わるようだ。

先発予想

本サイトでも先発予想してみる。

日本代表関係者の酒井高徳以外全員を入れ替えるという話が本当だとした構成にしている。

FW岡崎
MF乾 香川 武藤
MF山口 柴崎
DF酒井高 昌子 植田 遠藤
GK東口(中村)

となったが、これは意外といいメンバーかもしれない。

FW岡崎慎司

西野ジャパンの初ゴールはこの岡崎から出るかもしれない。

誰かのシュートや相手守備のこぼれ球を泥臭く決めるような気がする。

岡崎と言えば前線からのチェイシングだが、ガーナ戦ではかつてのそれは感じられず、どこにいるかわからないような場面が多かった。

やはり体調は万全ではないのか、衰えなのか。

本田と岡崎

本田と岡崎は10年間議論が折り合う事がないらしい。

岡崎は早くボールをもらいたいと主張しているらしい。

外部参考サイト:岡崎、パラグアイ戦1トップ先発「全部出して」やる – 日本代表 : 日刊スポーツ

本田と岡崎で10年間も折り合わないのに、他の選手達同士は、西野ジャパンが始動しロシアワールドカップの初戦コロンビアまでの30日間で折り合うのだろうか。

MF香川真司

トップ下は先発が8か月ぶりの香川のようだ。

外部参考サイト:香川、代表戦8カ月ぶり先発へ、本田のトップ下奪う – 日本代表 : 日刊スポーツ

高い位置からの攻撃を意識しながら、岡崎との前線からの守備をスイッチにしたいと言う趣旨のコメントをしている。

本田の試合中の数値

ガーナ戦、スイス戦でトップ下で起用されている本田だが、運動量、ボール奪取、パスの精度で具体的にいいデータが出ていない。

外部参考サイト:「トップ下・本田」の致命的な問題点 スイス戦の“最少・最多データ”が示す課題とは?(Football ZONE web) – Yahoo!ニュース

マイボールにする為の奪い合いの回数が、槙野8回、吉田7回、長友と原口5回、酒井高と長谷部4回、宇佐美3回、大島と大迫2回、そして本田が1回となっている。

自陣のボールを失う回数も多い。

宇佐美1回、長友と槙野2回、大迫3回、吉田と大島4回、長谷部5回、酒井高と原口6回、本田11回。

これは、攻撃時には本田にボールが多く集まるので単純に比較できないが。

西野監督の本田に対する高評価が残念に思える。

香川のチャンス

香川にはチャンスとなるわけだが、香川も運動量、ボール奪取には問題がある。

パスの精度もトリッキーなパスをチャレンジする為、数字では問題があるだろう。

スイス戦での本田との違いはPA(ペナルティエリア)でトライしようとした割合は香川の方が多かった様に見えた。

MF乾貴士

一人で局面を打開できるドリブラー。

乾には攻撃面で大きな期待が持てる。

特に香川とのコンビネーションは見ものだ。

二人は2008年から2010年までセレッソ大阪に所属していたので、コンビネーションは合うはずだ。

この二人に柴崎や武藤や岡崎が絡めれば、得点の期待が大きくなる。

MF柴崎岳

柴崎は鹿島アントラーズの時には2016クラブ・ワールドカップでコロンビア代表のハメス・ロドリゲスが控えに甘んじていたレアルマドリードと互角の試合をした。

これは鹿島の戦術、4-4-2の超組織的な守備からの攻撃が素晴らしかったからで、残念ながら今の西野ジャパンとは比較にならない。

しかし柴崎個人はそのレアルから2得点を決めている。

その後16-17シーズンはスペイン2部テネリフェに移籍し14試合に出場し2ゴール3月のアシスト、17-18シーズンはヘタフェでは22試合中フル出場は1試合で途中交代や途中出場で、成績は1ゴールとあまりいい結果は出していない。

こんなことを言ってしまうと今回選ばれている日本代表の海外組のほとんどはこういう状況なのだが。

ボランチの位置から攻撃を整理していくとコメントしている。

外部参考サイト:MF柴崎、パスの質を上げ「チグハグ」な攻撃整理する : スポーツ報知

MF山口蛍

山口はガーナ戦では3バックだったからか、調整不足だったからか、動き方が良くなかったが、今回はなれている4バックになる予想。

パラグアイ戦ではいつもの奪取力が期待できる。

DF遠藤航

遠藤に関しては所属チームの浦和でもDFで起用されているので、右サイドバックでの起用を予想するが、ボランチで起用してほしかった。

守備的ボランチが山口と長谷部しかいない以上もう一人その役割を担う選手が必要だと思う。

選手たちが話し合ってチームを作るのなら、それで本番を引いて守備的に戦う事もあり得るのではないか。

その時にもう一人の守備的ボランチは必要になるはずだ。

遠藤が右サイドバックで出場すると引いて守るサッカーの可能性はまた低くなり、日本が本番で予選突破する可能性も低くなることになる。

DF昌子源DF植田直通

この二人がセンターバックを組むなら、鹿島でコンビを組んでいるので、コンビネーションの安定は見込める。

ただ守備的ボランチは山口一人なので、その辺りは厳しいかもしれない。

昌子は柴崎同様レアルとの試合でクリスティアーノ・ロナウドを抑えた1対1の強さを持つDFで、代表の試合には2017年に8試合に出場しているものの、2018年はマリ戦の1試合しか出場していない。

植田はE-1フットボールチャンピオンシップ2017の中国戦と韓国戦の2試合に右サイドバックとして出場している。

センターバックとしては2018年3月のウクライナ戦で出場している。

パラグアイ代表

パラグアイ代表はロシアワールドカップ南米予選で7位となり、本大会には出場できない。

パラグアイは南米予選でコロンビアとアウェーで2-1で勝利したが、ホームで0-1で負けている。

2018年はまだ1試合だけで、3月にアウェーでアメリカと対戦して0-1で負けている。

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